VirtualBoxにLinux(Ubuntu24.04)をインストールして、VSCodeとC/C++環境を構築しました。

簡単なC言語プログラムを作成し、gcc -Wall ・・・でコンパイルしfirstprog.out(-oオプションで出力名前指定 指定しなければa.outで出力されます)を作成。

ホームディレクトリ内に.gdbinitファイルを作成しset dis intel(set disassembly intel)を記述し、gdbが実行されるときに必ず読んでくれます。

Intelのシンタックス(文法)で表示してくれます。下記のPUSHとかMOVとかの命令語 操作の対象,参照元で並んでいます。

listすることでソースコードを表示し、その後に逆アセンブルの結果を表示しています。mainにブレイクポイントをおいてデバッグを実行してます。

mainで止まったあとにレジスタ変数rip(64ビットのインストラクションポインタ 32ビットの場合はeip)の内容を表示してます。